●スイミングプールが抱える問題点 |
・塩素殺菌に起因する健康障害 |
| 目・喉・鼻の痛み、肌荒れ、頭髪の脱色など |
・水質維持の面における問題 |
| 水質の劣化、水の補給、ボイラーの稼動など |
・配管系統の錆び、腐食など |
機器の耐用年数に影響が出る
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●（プール用）セラミカ活水装置の特長 |
弊社ではクリーンセラミカを使用した循環用セラミカ活水装置により、プール施設・風呂などの水質改善・塩素障害の除去に努力し、ご導入頂いた施設の管理者の方々から、水質改善・塩素障害の軽減の他、水道・燃料費の節約、配管・塗装部の劣化・腐食防止などの複次的な効果も大きいと好評を頂いております。
クリーンセラミカが放射する微弱電磁波(毎秒0.003W／cm)が水のクラスターを細かくし、また酸化還元電位(ORP)の上昇により、元気な水に生まれ変わります。
クラスターの細かくなった水は分子の動きが活発になり、これによって汚れの凝集作用が高まり、透明度の向上など、水質が改善されます。
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＜期待できる効果＞
・透明度の向上など、水質の改善
・塩素臭の軽減
・目や喉・鼻の痛み、肌荒れなど、塩素障害の軽減
・毛髪のパサ付き、脱色の軽減
・水の肌さわりが柔らかになる
・過マンガン酸カリウム消費量の低減
・水温の安定化
・補給水削減による水道・光熱費等、経済面での効果
・配管寿命の向上
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●透明度は、ここまで改善できます |
高知市内／スポーツクラブ・スイミングプール
＜セラミカ活水装置＞1992年11月下旬設置
※ 25mプール壁面より、コース先を撮影
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＜ 設置前
92年10月上旬撮影 |
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設置後 ＞
93年2月上旬撮影 |
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●納入実績 全国約80ヶ所 |
主な実績は
こちらをご覧下さい。
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●細やかな管理で、より良い水質を |
プールの水質管理は、水質を細やかに確認し、機器を上手に操作して、はじめてその結果が得られるものです。
プールの利用頻度を無視した薬品注入、むやみな水の大量補給、自動操作を過信し、目視をせず機械に頼りっきりで水質を維持している、などといったケースも多々あります。
当社では、スイミングプールの設備機器の操作方法、薬品使用、清掃方法など、水質管理をより高度にするための指導を行っています。
（目的）
1.プールの水質改善、透明度の向上
2.プール設備機器の効率的な活用
3.人の目による適切な水質管理システムの確立
4.過マンガン酸カリウム消費量の改善
5.配管寿命の向上、配管内流水量の安定化
6.水質改善により、お客様の選択の幅が広がります
尚、詳しいことは当社までお問い合わせ下さい。
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●施工例 |
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●仕様 |
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| 形式 |
口径 |
全長 |
重量 |
接続 |
WAS−3 |
25A |
676cm |
15kg |
ソケット |
WAS−4 |
32A |
676 |
20 |
〃 |
WAS−6 |
40A |
710 |
30 |
〃 |
PBA−10 |
50A |
900 |
50 |
フランジ
(5K) |
PBA−25 |
65A |
900 |
60 |
〃 |
PBA−50 |
100A |
900 |
85 |
フランジ
(10K) |
PBA−90 |
125A |
900 |
110 |
〃 |
PBA−125 |
150A |
900 |
160 |
〃 |
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